日本が誇る祭の一つ、祇園祭は、7月17日の山鉾巡行に加えて、その前の3日間、7月14日〜16日の宵々々山から宵山の夕方から歩行者天国になり、屋台が立ち並び、毎年1日10〜50万人の人が繰り出します。それは、同時に、大量の「ごみ」も生み出します。華やかな祭の裏にあるごみの世界…祇園祭に、ごみの山は似合わない!
その実態を把握すると同時に、改善に向けた一歩を踏み出すため、びっくり!エコ実行委員会は調査を行いました。
祇園祭のごみ〜基礎知識〜
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祇園祭のごみ調査の概要
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「祇園祭のごみ」細組成調査の結果
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祇園祭の「ごみ」たち
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祇園祭の「ごみ箱」の問題点
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祇園祭に来た人へのアンケート結果
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散乱スピード
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これでいいの?
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本プロジェクトは、京都市ごみ減量推進会議
平成24年度公募型パートナーシップ事業助成金を受けて実施しました。
また、「美しい祇園祭を作る会」の皆様や関係者の皆様にご指導、ご協力頂きました。
主催:びっくり!エコ実行委員会
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